開始1~2日目
(始めた2週間は日記を付けていたので、その記録を辿ってここにアップします)
まず、藤澤皮フ科で、初めての診察。
脱ステしたい旨を伝えると、脱ステ、脱プロトピックをし、保湿や風呂も止めるように勧められました。(これは後日ですが、「寒いからお風呂に入りたいです」と伝えたら、「お風呂で体を温めようとする考えが間違い」と言われ、ショックでした。。。!!(*∀*;))
で、既に脱ステされている方の経過の写真を見せられました。(確か男性だったはず。)9ヶ月後には通常の肌になったとのこと。
私は軽い方だということで、もう少し早いんじゃないか?(・・・とここには記されていますが、、、、実際は4,5年かかってます。。。(・ัω・ั;) 何をもって通常の肌と言ってるか分かりませんが。。。しかし、実際に他の脱ステさんでも半年くらいで出来た方もいるので、人によって千差万別ですな。)
そして、帰宅後早速始めます。
先生の脱風呂は、脇と股間(←きゃ!)と足の裏や指は洗っても良くて、それ以外は極たまにということでしたので、それにならって。
翌朝。
顔がカサカサ、頭皮が痒い(元々頭皮の症状はない方でした)。へその下なんかも元々何もなかったのに、カサカサしたり、薄いカサブタができてます。
しかし、ここで早速ですが、失態を犯してしまいます。。。
飲み会で1杯ですが、チューハイを飲んでしまったせいか、痒くなってしまい、途中でトイレに入って体を見てみると、、、、痒くなったところの皮がペリペリとめくれまくりでした。
帰りの電車では顔も酷くて、めっちゃ恥ずかしかった。
帰宅後、痒みが止まらなくて、皮のめくれが全身になってました。
堪らず、風呂へ。
シャンプーも駄目で、石鹸って言われてたけど、いつもの調子でワックスを付けていたので、結局落ちずにその日はシャンプーしました。
そして、入浴後、恐ろしいことに。。。
顔の皮がめくれまくって火傷のような状態(びらん)になってしまいました(⦿_⦿;)
しかし、自分的には冷静で「悪いところが浮き彫りになっているだけ」という感じでした。
意外と我慢できるので、一切NO保湿!!
と2日目は、こんな感じでした。
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